サドルストラップ中央のリングに簡単に引っ掛ける事により使用します。
サドルストラップの調整は、サドルから鐙革を外して行うようにして下さい。
鐙革を通す鐙バーにサドルストラップの両端を通して下さい。
サドルストラップのOリングが左右均等になり、
鞍のセンターに来るように調整して下さい。
サドルストラップの長さもサドルに合わせて緩みの無いように調整して下さい。
サドルストラップをきつく締め過ぎて鞍の上にくるのではなく、
鞍の前側に来るようにして下さい。
乗馬の際には、必ずサドルストラップとランヤードが繋がっていることを確認して下さい。